ボクシングのルール(反則):そんな事するボクサーいる??

格闘技
  1. JCBのルールブックに記載されている反則行為
    1. ベルトライン以下への攻撃すること
    2. 頭、肩、前膝、肘を相手に衝き当てること
    3. 故意にホールドやクリンチを繰り返すこと
    4. 後頭部を打つパンチ
    5. カバーリングアップを続けること
    6. グローブの親指の部分で相手の目を突くこと
    7. 故意に腎臓の部分を背面から打つこと
    8. 身体を一回転させてパンチを打つこと
    9. パンチを受けていないものにもかかわらず故意にダウンすること
    10. 相手のべルトライン以下にダッキングすること
    11. マウスピースを意図的に吐き出すこと
    12. ラウンド終了のゴングが鳴った後に攻撃すること
    13. ロープを握り、またはロープの反動を利用して攻撃する行為
    14. ダウン後、ダウン中、またはダウンから立ち上がりつつある相手に攻撃すること
    15. レフェリーが試合を一時中断を命じた後に、命じられたことを知りながらも攻撃すること
    16. 最終ラウンド開始前の握手のタイミングで攻撃してはいけない
    17. 首を締める
    18. 腕または肘を相手の顔に押し付ける
    19. 足を蹴る・膝蹴り
    20. 抱え投げ・引っ張り/引き倒し
    21. 互いに戦意を示さず、または双方あるいは一方による作り試合をおこなうこと
    22. リングのコーナーまたはロープに、片手で相手を押さえ付けた状態で攻撃すること
    23. 試合中声を発する。また相手ボクサーやレフェリーに暴言を吐く
    24. 開いたグロープの内側・先端、またはグロープの手首の部分で攻撃してはいけない。
    25. グローブ側面上部での下からの突き上げおよび側面下部での上からの叩き下ろし(チョップ)およびあらゆるバックハンドブローをおこなうこと
    26. スポーツマンシップに反する行為
  2. 反則をした選手はどーなるのか?
  3. 反則があった有名な試合
  4. まとめ

JCBのルールブックに記載されている反則行為

なぜ反則なのか?
反則をした選手、された選手、その試合はどーなるか?

一般財団法人日本ボクシングコミッションルール
https://www.jbc.or.jp/info/jbc_rulebook2016.pdf

の、第106条(反則)に書いてある内容を簡単にまとめると

ベルトライン以下への攻撃すること

ローブローと呼ばれる反則です。
ローブロー=金的かと思っていました。女性の場合どーなるのか?なんてしょうもないこと考えましたが、太ももにパンチするのも反則なんですね。ほほー

頭、肩、前膝、肘を相手に衝き当てること

バッティングと呼ばれる反則です。
よく見るのは頭と顔が当たって、まぶたを切ってしまうパターンですね。

故意にホールドやクリンチを繰り返すこと

ホールディングと呼ばれる反則です。
これもたまに見かけますね。ポイント有利と判断した後半ラウンドにラッキーパンチでやられないように戦略的に行う場合があります。あまり最
近は見かけないですね

後頭部を打つパンチ

ラビットパンチと呼ばれる反則です。
後頭部は人間の急所です。ドラゴンボールで気絶させるためにチョップしますが、絶対やっちゃダメなんだからね!

カバーリングアップを続けること

ボクシングのカバーリングアップとは頭と背中を丸めた完全防御の姿勢のことです。つまり攻撃する意欲が無いとみられる状態を続けるな!ということですね。

グローブの親指の部分で相手の目を突くこと

サミングと呼ばれる反則です。
親指を握りこまないでパンチを打てば目を狙えます。レフリーにも気付かれにくい反則なのでやられた方はたまりません。

故意に腎臓の部分を背面から打つこと

キドニーブローと呼ばれる反則です。
相手が背中を向けて棒立ちしてなと故意にならなそうですね。

身体を一回転させてパンチを打つこと

ハリケーンパンチと呼ばれる反則です(大嘘)、ピボットブローと呼ばれる反則です。私はレフリーがピボットブローとジャッジした試合は見たことありません。

パンチを受けていないものにもかかわらず故意にダウンすること

ボクシングの試合では見たことないですが、「K-1」で渡辺一久選手が自分で自分の顔を殴ってダウンしましたね。
その時はレフリーに減点くらってました。たしか。

相手のべルトライン以下にダッキングすること

下から上に戻るタイミングで突き上げるような頭突きになります。当たったらめっちゃ痛そうですね(苦笑)

マウスピースを意図的に吐き出すこと

どういう状況だ!と思いますが、これ結構見かけます。
マウスピースはルール上装着しないといけないので、試合中に口から出てしまった場合は試合を中断して装着させます。
これを利用して、パンチを効かされてしまった選手がダメージを回復させる為に、ワザと口から吐き出して時間稼ぎする場合があります。

ラウンド終了のゴングが鳴った後に攻撃すること

JBCのルールには「ただしゴングが鳴ると同時になされた加撃は有効打とする」と書いてあります。
10秒前の合図「カッカッ」以降、消極的になっちゃいますよね。
凄い盛り上がっている試合で観客の歓声が大きすぎてレフリーもゴングが聞こえず3分を超えて試合が続いてしまった場面は見たことあります。これはどーなるんですかね?

ロープを握り、またはロープの反動を利用して攻撃する行為

一瞬プロレスを連想しましたが、これはとにかくロープは利用しちゃダメ!ってことですね。

ダウン後、ダウン中、またはダウンから立ち上がりつつある相手に攻撃すること

これはそのまま、当たり前のように皆が知ってるルールですね。

レフェリーが試合を一時中断を命じた後に、命じられたことを知りながらも攻撃すること

グローブに巻いているテープがほどけたときや、マウスピースを出してしまったとき等にレフリーが「ストップ!」と声を出して試合を一旦止めますが、その時にパンチしちゃだめですだよ!ってことですね。

最終ラウンド開始前の握手のタイミングで攻撃してはいけない

試合開始のゴング後、両手を合わせようとする相手を無視してパンチを放つ試合もたまにあるにでマナーかと思ってましたがルールなんですね。

首を締める

ダメです。やっていいのは総合格闘技です。

腕または肘を相手の顔に押し付ける

露骨にやる選手はいないけど注意されない程度に巧いことやるボクサーはいますよね。

足を蹴る・膝蹴り

やっていいのはキックボクシングになります。

抱え投げ・引っ張り/引き倒し

日本人では亀田大毅選手が内藤選手を投げ飛ばしましたね。

互いに戦意を示さず、または双方あるいは一方による作り試合をおこなうこと

互いに戦う気持ちが無いときってあるのかな?八百長? ストライキ?買収されてるとき?

リングのコーナーまたはロープに、片手で相手を押さえ付けた状態で攻撃すること

これもダメなんですね。押さえ付けてるとまでは言えないけど、ジャブを出しっぱなしにしてストレートを出すシーンは見かけますね。

試合中声を発する。また相手ボクサーやレフェリーに暴言を吐く

パンチを放つ際の「シュッ」とか「ヴン!」「ウェイ!」みたいなのはOKなので、不必要な言葉は発するな。ということですね。

開いたグロープの内側・先端、またはグロープの手首の部分で攻撃してはいけない。

グローブ側面上部での下からの突き上げおよび側面下部での上からの叩き下ろし(チョップ)およびあらゆるバックハンドブローをおこなうこと

スポーツマンシップに反する行為

ふわっとしてますね。まー変なことすな!ってことですね。

反則をした選手はどーなるのか?

★第107条(反則行為等に対する処分)
↑「ボクシング ルールブック」で検索すると出てくるので検索して書くこと。

反則があった有名な試合

まとめ

基本ルールについては団体のよって少し違うけど・前日軽量・ポイントマスとジャッジ・ポイント公開※たくさんあるならテーブルタグで作ってもいいかも
基本的に反則についてはどの団体も同じですね!
WBCのルール以外にIBF,、WBAなどのルールや、反則後の対応方法の違いを掲載する

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