プロボクシングの国内/国外の記録(防衛回数、複数階級制覇、最速KO、KO率、などなど)

ボクシングの記録に迫る 格闘技

近年、日本人も外国に負けないくらいボクシングに強くなってきてますが
「記録」という面ではまだまだ海外にはおよびません。

今回はプロボクサーの記録について、外国人/日本人という分け方で紹介します。
それではいってみましょう!

歴代防衛記録

世界王者とし防衛した数です。
※同じベルトを守り続けた回数です。

<外国人>
23回:ダリユシュ・ミハルチェフスキ(WBO世界ライトヘビー級)
22回:リカルド・ロペス(WBC世界ミニマム級)
21回:スベン・オットケ(IBF世界スーパーミドル級)
21回:ジョー・カルザゲ(WBO世界スーパーミドル級)

<日本人>
13回:具志堅用高(WBA世界ライトフライ級)
12回:山中慎介(WBC世界バンタム級)
11回:内山高志(WBA世界スーパーフェザー級)
10回:長谷川穂積(WBC世界バンタム級)

昔は試合数が多かったことも影響しているのか、日本人と外国人で2倍近く違います。
具志堅さん以外の選手は最近引退選手ばかりです。

複数階級制覇

違う階級で世界チャンピョンになった回数です。

<外国人>
6階級制覇:
オスカー・デ・ラ・ホーヤ(スーパーフェザー級~ミドル級)
マニー・パッキャオ(フライ級~スーパーウェルター級)
※フライ級~スーパーウェルター級の中で6階級制覇

5階級制覇:
トーマス・ハーンズ(ウェルター級~ライトヘビー級)
シュガー・レイ・レナード(ウェルター級~ライトヘビー級)
フロイド・メイウェザー・ジュニア(スーパーフェザー級~スーパーウェルター級)
ホルヘ・アルセ(ライトフライ級~スーパーバンタム級)
ノニト・ドネア(フライ級~フェザー級)

4階級制覇:
ロベルト・デュラン(ライト級、ウェルター級~ミドル級)
パーネル・ウィテカー(ライト級~スーパーウェルター級)
レオ・ガメス(ミニマム級~スーパーフライ級)
ロイ・ジョーンズ・ジュニア(ミドル級~ライトヘビー級、ヘビー級)
エリック・モラレス(スーパーバンタム級~スーパーフェザー級、スーパーライト級)
ファン・マヌエル・マルケス(フェザー級~スーパーライト級)
ミゲール・コット(スーパーライト級~ミドル級)
エイドリアン・ブローナー(スーパーフェザー級~ウェルター級)
ローマン・ゴンサレス(ミニマム級~スーパーフライ級)
ミゲル・アンヘル・ガルシア(フェザー級~スーパーライト級)
ドニー・ニエテス(ミニマム級~スーパーフライ級)

<日本人>
3階級制覇:
亀田興毅(ライトフライ級、フライ級、バンタム級)
井岡一翔(ミニマム級~フライ級)
八重樫東(ミニマム級~フライ級)
長谷川穂積(バンタム級~フェザー級)
井上尚弥(ライトフライ級~バンタム級)
田中恒成(ミニマム級~フライ級)

2階級制覇:
ファイティング原田(フライ級、バンタム級)
粟生隆寛(フェザー級、スーパーフェザー級)
亀田大毅(フライ級、スーパーフライ級)
亀田和毅(バンタム級、スーパーバンタム級)
京口紘人(ミニマム級、ライトフライ級)

マニー・パッキャオ選手のフライ級~スーパーウェルター級の体重差は約20キロもあります。
20キロも体重増えたら見た目も別人だよね。
しかもボクサーだから脂肪ではなくて筋肉で20キロでしょ?( ゚Д゚)

日本人も最近頑張ってます!
一昔前に比べて世界で戦える選手だいぶ増えましたね!

無敗記録

次は無敗記録の紹介です。
※世界チャンピョンのまま引退したボクサーと、現世界チャンピョンに絞っています。

<外国人>
50戦無敗:フロイド・メイウェザー・ジュニア
49戦無敗:ロッキー・マルシアノ
46戦無敗:ジョー・カルザゲ

<日本人>
なし

世界チャンピョンになり無敗のまま引退した日本人ボクサーはいませんでした。
海外に比べてボクサーの収入が低いことも影響しているかもしれません。。

KO勝利(KO率)

こちらも世界チャンピョンになった経験のある選手を対象にしています。

<外国人>
エドウィン・バレロ:27戦 27勝 27KO(KO率 100%)
その他、調査中

<日本人>
比嘉大吾:16戦 15勝 15KO 1負(KO率 93.7%)
井上尚弥:17戦 17勝 15KO(KO率 88.2%)
平仲明信:22戦 20勝 18KO(KO率 81.8%)

エドウィン・バレロの100%は凄いですね。
悲しい人生の結末を迎えましたが、ボクサーとしては見ていて面白い選手でした。
そして日本人もKO勝ちする時代になってきています。

世界王者最速奪取(試合数)

<外国人>
3試合目:ワシル・ロマチェンコ

<日本人>
5試合目:田中恒成
6試合目:井上尚弥
7試合目:井岡一翔
8試合目:辰吉丈一郎、名城信男、京口紘人

最速KO記録(世界戦のみ)

世界戦のみに絞っています。

<外国人>
11秒:ゾラニ・テテ
その他、調査中

<日本人>
調査中

WBSSが盛り上がっているので、知っている人も多いでしょうが
ゾラニ・テテ選手の11秒が世界戦の最速勝利記録です。

井上尚弥がんばれ!!!!

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